忙しくても前向きに取り組む
構内業務、他倉庫から戻ってきたポリの管理・清掃・構内移動など
Yさん


どういったときにやりがいを感じますか。
海外向けの出荷量が特に多かった日などは、作業の段取りや効率を工夫する必要があり、自然と現場にも緊張感が生まれます。そういった中でも、チーム全体で声をかけ合いながら動き、無事に納期までにすべての出荷を終えられたときには、大きな達成感を感じます。一つひとつの工程をしっかりやり遂げた実感がありますし、自分の仕事が海外のお客様に確実につながっていると思うと、とてもやりがいを感じます。忙しくても前向きに取り組めるのは、そうした成果がしっかり目に見えるからだと思います。
大石梱包で働く方々の雰囲気を教えてください
社内はとても風通しが良くて、上司や部下の垣根なく、みんなが気軽に意見を言い合える雰囲気があります。仕事をしている中で「こうしたらもっと良くなるかも」と思ったことも、遠慮なく伝えられるので安心感があります。みんながお互いを思いやりながら接しているので、話しやすくて自然とコミュニケーションも活発になります。そんな穏やかであたたかい環境だからこそ、チームのみんなが協力し合いながら、毎日気持ちよく働けているなと感じています。

どのような方が大石梱包に向いていると思いますか
私たちの職場では、元気で明るく、周りの人と自然にコミュニケーションをとれる方をとても大切にしています。仕事の経験がまだなくても、コミュニケーションを大切にできる方なら安心して一緒に働いていけると思います。仕事は少しずつ覚えていけますし、みんなで支え合いながら進めているので、初めての方でも自然と馴染める環境です。明るくて前向きな気持ちで、気軽に話しかけたり相談したりできる方がいると、職場の雰囲気もより良くなります。そういう方と一緒に働けるのがとても楽しみです。
今後の目標を教えてください
今後の目標として、部署同士の連携をもっと強化して、チーム全体で効率よく業務を進められるようにしたいと考えています。現在、一部の部署に仕事が集中してしまうことがあり、そこに負担が偏りがちです。そうした状況を改善して、みんなが無理なく働ける環境を作ることが大切だと思っています。部署間で助け合いながらスムーズに仕事を終わらせることで、全体の業務効率も上がり、働くみんなの負担も軽くなれば嬉しいです。
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